当社は炭酸水の商品開発に加え、炭酸水に関する研究も長きにわたり行ってきました!
最新の研究で明らかになってきた炭酸水の可能性や自治体との取り組みについてご紹介します。
湯治場には古来より炭酸泉を
健康に役立てる風習が存在します。
高濃度天然炭酸泉の
「飛騨小坂」をご紹介します。
日常生活に根付く炭酸水
炭酸泉のまち「飛騨小坂」に習う
炭酸水での健康増進
飲んで食べてつかってよし!
炭酸泉の健康習慣
日本では古来より炭酸泉を飲用して病が治癒した記録が日本書紀で残されています。このように古くから炭酸水が健康増進に役立つことが知られており、天然の炭酸泉を利用した湯治場での入浴・飲用などの習慣は現代まで受け継がれています。
岐阜県にある飛騨小坂は、江戸時代から約400年以上続く日本有数の湯治場として知られていて、中でも全国の温泉で0.5%しか存在しない「含有炭酸濃度1000ppm以上」の希少な高濃度天然炭酸泉です。入浴だけでなく飲用や調理水としても親しまれ、飲泉・湯治文化が脈々と紡がれてきました。
今でも地元の方々は、日常的な入浴として高濃度天然炭酸泉を利用するのはもちろん、体調を整えるべく飲泉場から炭酸水をご自宅に持ち帰って飲んだり、胃腸が弱っているときには温泉地のレストランで鉱泉粥を食べたりなど、生活の中に炭酸泉の恵みを上手く取り入れていらっしゃるそうです。
「炭酸」が持つ力を紐解く
アサヒの炭酸研究
かつて湯治場として栄えた平野鉱泉で発見された「平野水」は、140年にわたり販売されている「三ツ矢」の原点です。近年、アサヒ飲料では日常生活に役立つ炭酸水の効果を研究し、定期的に発表しています。
今回は、その研究の中から、温泉入浴時に近い「暑熱環境」での炭酸水の飲用に関する取り組みをご紹介します。
「暑熱環境における強炭酸水の摂取効果」は、近年の猛暑常態化と世界的な無糖炭酸水の人気拡大をきっかけとして研究がはじまりました。温泉入浴環境が暑熱環境に近いことから研究成果を応用し、温泉入浴と炭酸水の飲用を組み合わせて健康増進を目指す取り組みに役立てています。今回ご紹介した炭酸泉につかる、飲用するといった、健康増進に役立てる日本古来の良き風習にもつながる研究の他にも、炭酸水の飲用習慣と適正な食生活を示す調査など日常生活に炭酸水を取り入れることで、皆さんが健康で快適に過ごせるよう、今後も研究を進めていく予定です。
研究はこちら
暑熱環境における強炭酸水の摂取効果
飛騨小坂の天然炭酸泉を
フォトレポート
岐阜県の下呂市北部に位置し、霊峰として知られる御嶽山のふもとに広がり豊かな自然に恵まれた飛騨小坂。約2500mの標高差から流れ落ちる200以上の個性豊かな滝と日本で0.5%しか存在しない高濃度天然炭酸水が湧き出る炭酸泉のまちです。
まちの玄関口である
JR飛騨小坂駅
90年以上前の開業時の姿をとどめている
山小屋風木造駅舎は
まちのみなさんの自慢
飛騨小坂駅から車で10分ほどのところに「ひめしゃがの湯」があります。飛騨小坂温泉郷に湧き出る茶褐色の天然炭酸泉は、古来より旅人達を癒し続け、今でも枯れることなくこんこんと湧き出ています。
「ひめしゃがの湯」
入り口脇の飲泉場
温度はどちらかというと冷たく、
味は少し塩味を感じつつ、
まさに温泉を飲んでいる!という感覚
誰でも炭酸泉を飲むことができ、
地元の方は、ご自宅に持ち帰って
お料理に活用されることもあるそう
名物の鉱泉湯豆腐
豆腐を炭酸泉で湯がいたもので、
だんだん豆腐がトロトロに!
胃腸にやさしいと地元の方も
よく召し上がるそう
飛騨のすがすがしい山あいの川沿いに、湯屋温泉「泉岳舘」があります。泉岳舘の飲める・食べられる温泉、天然炭酸泉は炭酸をたっぷり含んだ全国でも希少な温泉です。
温泉はもちろん高濃度炭酸泉
つかるとぷくぷくと肌に炭酸がついて、
炭酸泉を実感!
炭酸泉(源泉)に浸してつかう
炭酸泉パックは、皮脂よごれを浮かせ
キレイにしてくれることを
期待できるそう
泉岳舘内の飲泉場
ここは癖が少なく飲みやすい炭酸泉で、
源泉ごとに井戸が異なり、
それぞれ味わいもすべて違うそう
泉岳舘のウェルカムドリンク
カルピス®︎の原液を炭酸泉で割った
自家製炭酸泉カルピスソーダ®︎で
投宿される方に大人気だそう
カルピスはアサヒ飲料㈱の登録商標です。

