CP2305乳酸菌

笑顔あふれるピースな毎日を、あなたにも。

わたしらしく、
日々を楽しむ、
暮らしを愛する。
そのために、健やかな
こころとからだを
持ちたいと思う。

CP2305乳酸菌(ガセリ菌CP2305株)は、
そんな想いにこたえる乳酸菌です。
腸内環境を改善することが報告されているこの菌は、
日々の精神的ストレスの緩和、睡眠の質(眠りの深さ)を
高める機能が報告されています。
さらに、正常な月経周期を有する健康な女性の月経前の
一時的な晴れない気分・精神的疲労感・眠気を緩和するのに
役立つことも報告されています。

乳酸菌飲料カルピスⓇ由来の100年にわたる菌研究の中で
選び抜かれたCP2305乳酸菌(ガセリ菌CP2305株)。
現在はアサヒグループにおいて研究を進め、
多様な働きを有する「ポストバイオティクス」の
性質をもつことが解明されています。

CP2305乳酸菌(ガセリ菌CP2305株)は、
健やかな暮らしをからだとこころからトータルに支えていきます。
笑顔あふれるピースな毎日を、あなたにも。

※「カルピス」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。

Functionality 01 腸内環境

ガセリ菌CP2305株は、
腸内環境を
改善することが報告されています

「ガセリ菌CP2305株」を摂取したグループは、
摂取していないグループと比較して

ストレスによるビフィズス菌の減少を抑制することがわかりました
ビフィズス菌占有率(%)の変化

【試験概要】国家試験を控え、ストレスのかかっている健常な医学生(60名)を2つのグループに分け、a.「ガセリ菌CP2305株」100億個を含む食品とb.「ガセリ菌CP2305株」を含まない食品(プラセボ)を24週間摂取してもらい、摂取前後の①ストレス指標、②睡眠の質(眠りの深さ)、③腸内環境を評価しました。
出典:Nutrients 2019, 11, 1859から作図

推定メカニズム

Functionality 02 精神的ストレスと睡眠の質

ガセリ菌CP2305株は、日々の精神的ストレスを和らげ、
睡眠の質を高めることが報告されています

「ガセリ菌CP2305株」を摂取したグループは、
摂取していないグループと比較して

睡眠の質(眠りの深さ)が高まることがわかりました 日々の精神的ストレスが緩和されることがわかりました
主観的睡眠の質(PSQI)の変化 ストレスマーカー濃度の変化(クロモグラニンA)
a. ガセリ菌CP2305株 摂取群 b.プラセボ食品 摂取群

【試験概要】国家試験を控え、ストレスのかかっている健常な医学生(60名)を2つのグループに分け、a.「ガセリ菌CP2305株」100億個を含む食品とb.「ガセリ菌CP2305株」を含まない食品(プラセボ)を24週間摂取してもらい、摂取前後の①ストレス指標、②睡眠の質(眠りの深さ)、③腸内環境を評価しました。
出典:Nutrients 2019, 11, 1859を改変または作図

推定メカニズム

Functionality 03 不安感と気分の落ち込み

ガセリ菌CP2305株は、日々の不安感、
気分の落ち込みを緩和することが報告されています

「ガセリ菌CP2305株」を摂取したグループは、
摂取していないグループと比較して

日々の不安感が緩和されることがわかりました 気分の落ち込みが緩和されることがわかりました
不安尺度(STAI)の変化 気分の落ち込み指標(GHQ-28)の変化
a. ガセリ菌CP2305株 摂取群 b.プラセボ食品 摂取群

【試験概要】国家試験を控え、ストレスのかかっている健常な医学生(60名)を2つのグループに分け、a.「ガセリ菌CP2305株」100億個を含む食品とb.「ガセリ菌CP2305株」を含まない食品(プラセボ)を24週間摂取してもらい、摂取前後の①ストレス指標、②睡眠の質(眠りの深さ)、③腸内環境を評価しました。
出典:Nutrients 2019, 11, 1859を改変または作図

推定メカニズム

Functionality 04 月経前の一時的な晴れない気分・精神的疲労感・眠気

ガセリ菌CP2305株は、正常な月経周期を有する
健康な女性の月経前の一時的な晴れない気分・
精神的疲労感・眠気を緩和することが報告されています

「ガセリ菌CP2305株」を摂取したグループは、
摂取していないグループと比較して

晴れない気分が緩和されることがわかりました 精神的疲労感が緩和されることがわかりました 眠気が緩和されることがわかりました
晴れない気分のスコア変化 精神的疲労感のスコア変化 眠気のスコア変化
a. ガセリ菌CP2305株 摂取群 b.プラセボ食品 摂取群

【試験概要】正常な月経周期を有する20~25歳の健康な女子大学生56名を2群に分け、25名にはa.「ガセリ菌CP2305株」100億個を含む食品を、31名にはb.「ガセリ菌CP2305株」を含まない食品(プラセボ)を、連続した6回の月経周期(約6か月間)の期間に摂取してもらいました。主観的な評価指標(PMTS-VAS; 心身の一時的な変化に関する調査票)を測定しました。

推定メカニズム

CP2305乳酸菌(ガセリ菌CP2305株)
機能紹介 一覧

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